ファイル交換ソフト「BitTorrent」の利用による著作権侵害について

ファイル交換ソフト「BitTorrent」の利用による著作権侵害について



各部局等の長 殿

事務局各部長 殿

                      情報統括本部長

                      情報セキュリティ専門委員長

                          村上 和彰





  ファイル交換ソフト「BitTorrent」の利用による著作権侵害について



 ファイル交換ソフトによる著作権の侵害行為については、既にお聞き及びのことかと

思います。最近、ファイル交換ソフト「BitTorrent」の利用による著作権侵害行為が問

題となっております。

 「BitTorrent」はWinnyとは異なり匿名性を保つ機能はなく、学内で使用を禁じては

おりませんが、ソフトウェアの性質上、違法ファイルのやり取りに利用されることがあ

ります。

 また、「BitTorrent」は、自身がダウンロードしているファイルのダウンロード済み

断片を他のクライアントに随時公開しますので、「BitTorrent」の利用者が違法ファイ

ルをダウンロードしますと、違法ファイルを他のクライアントにも公開することになり

ます。またそこから違法ファイルを取得可能である事がトラッカーというインターネッ

ト上のサーバに自動的に登録され、外部に公開されてしまいます。

 このように、著作権を侵害した違法ファイルを公開することによって、本学が著作権

侵害行為に荷担したと外部から見られかねません。

 各部局等において教育・研究等に支障がなければ、著作権侵害の恐れもありますので、

「BitTorrent」を使用されないよう強く推奨いたします。



 各部局等におかれましては、貴部局所属の教職員及び学生等に対し、「BitTorrent」

及びその互換ソフトの使用により著作権を侵害することのないよう、注意徹底の方よろ

しくお願いいたします。






n-room@cc.kyushu-u.ac.jp





Last modified: 2008年2月18日