USBメモリなどの外部記憶媒体を媒介して感染するウイルスについて

USBメモリなどの外部記憶媒体を媒介して感染するウイルスについて



 学内よりUSBメモリなどの外部記憶媒体を媒介して感染するウイルス感染の
報告が寄せられております。
 ウイルスがパソコンからUSBメモリに感染し、その感染したUSBメモリから
パソコンへ二次感染して、感染が広まる恐れがあります。
 利用者の方は、出所が不明のUSBメモリを安易にパソコンに接続しないよう
ご注意ください。

 本件に関しまして、情報処理推進機構(IPA)より下記のとおり情報が提供されて
おります。
 被害にあわないための対応策について記述されていますので、ご参照ください。
 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2007/07outline.html





n-room@cc.kyushu-u.ac.jp





Last modified: 2007年7月13日 –>

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